1/5

内田康夫　「紅藍の女」殺人事件　若狭殺人事件　王将たちの謝肉祭　3冊セット

Name: 内田康夫 「紅藍の女」殺人事件 若狭殺人事件 王将たちの謝肉祭 3冊セット
Price: 1100 JPY
Availability: InStock

送料無料

1,100円

価格の相談

円

購入手続きへ

定価若狭殺人事件 :¥607 「紅藍の女」殺人事件:¥616 王将たちの謝肉祭　　:¥565 計¥1,788 3冊セットで1,100円です。バラ売り可能(若狭殺人事件:450円、「紅藍の女」殺人事件:450円、王将たちの謝肉祭:400円) 若狭殺人事件若狭名勝、日向湖に男の死体が流れ着く。およそ一年後、東京の広告代理店勤務の細野久男が殺された。細野は死の直前、同人誌に若さを舞台にした小説『死舞』を発表していた。『死舞』を手にした浅見光彦は、2つの事件の接点を求めて、若狭へと向かうのだった…。「紅藍の女」殺人事件浅見光彦は、三郷夕鶴という美人ピアニストから相談を持ちかけられる。父親宛に「はないちもんめ」と書かれた紙片を道端で渡されたというのだ。しかも夕鶴の親友の父親が急逝し、事件現場には「ふるさともとめて」と書かれたメモが残されていた。三郷家の故郷である山形県河北町に辿り着いた光彦が目の当たりにしたものとは？　郷愁を誘うわらべうたの暗号が、悲しき復讐劇へと導く！王将たちの謝肉祭美少女棋士、今井香子は新幹線の中で、見知らぬ男から一通の封書を預かった。その男が死体となって発見され、香子も何者かに襲われた。封筒の中身は「九段の件＿」と書かれ、将棋連盟理事長の北村のサインのある念書だったのだ。そして、将棋界の大物、柾田圭三の家で第二の殺人が起きる…！　謎の念書に秘められた驚くべき事実とは本格派の偉才が贈る感動の異色サスペンス！どれも読んでいないので未使用ですが、自宅保存、素人検品ですので神経質の方はご遠慮下さい。

#日本文学

#日本文学全般

#小説男性作家

#内田康夫

#浅見光彦

#シリーズ

#小説

#サスペンス

#推理

#推理小説

#ミステリー

#本

カテゴリ	本、雑誌、コミック文芸日本文学小説　男性作家
商品の状態	未使用に近い
配送の方法	おてがる配送（ヤマト運輸）
発送までの日数	1〜2日で発送
発送元の地域	福井県
商品ID	z39424196