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ユリイカ詩と批評 2016年9月号特集新海誠

Name: ユリイカ 詩と批評 2016年9月号 特集 新海誠
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ユリイカ詩と批評第48巻第13号定価1300円＋消費税スリキズありますが古本としては悪く無い状態です。ビニールに入れて封筒で発送させて頂きます。値下げ交渉はお受けしません。（値下げ交渉する方はブロックする場合があります）特集＊新海誠――『ほしのこえ』から『君の名は。』へ ■インタビュー “かたわれ時”に出逢うもの　／　新海誠聞き手＝中田健太郎ふたりの声が合わさるとき　／　神木隆之介聞き手＝編集部音の走る場所　／　RADWIMPS（野田洋次郎・桑原彰・武田祐介） ■『君の名は。』とここにあるもの新海誠のクラウドメディア　／　トーマス・ラマール訳＝大﨑晴美古代を橋渡す　／　木村朗子ぼくたちはいつかすべて忘れてしまう――『君の名は。』と『シン・ゴジラ』について　／　さやわか彗星の流れる「風景」　『君の名は。』試論　／　渡邊大輔新海誠の「風景」の展開　／　河野聡子新海誠の結節点／転回点としての『君の名は。』　／　石岡良治 ■アニメーションという“光”のかたち色彩と陰影の向こうに　／　丹治匠＋中田健太郎横切っていくものをめぐって　／　中田健太郎この夢のような世界　／　土居伸彰 “新海誠らしさ”とは何か　／　藤津亮太新海誠を「ポスト宮崎駿」「ポスト細田守」と呼ぶのは金輪際やめてもらいたい。　／　飯田一史 ■ふたたび〈風景〉へはじめに声ありき　『彼女と彼女の猫』論　／　大久保清朗中味のない風景　新海誠と風景の「北関東性」をめぐって　／　畠山宗明憧憬の鎮まる場所へ　新海誠作品の根底を貫くもの　／　大野真緑の領域　『言の葉の庭』における光と影の中間的表現　／　細馬宏通砂漠の世界でのもつれ合い　／　イアン・コンドリー訳＝増田展大多挙動風景　動く絵画‐写真としての新海誠　／　荒川徹 ■セカイ系から遠く離れて新海誠主要作品解説　／　渡邉大輔 ■今月の作品伊口すみえ・草野青人・村崎友里恵・呉基禎・四塚麻衣選＝三角みづ紀 ■われ発見せりラスト・ネヴァー・スリープス　／　ニイマリコ送料が変わらない場合、2点目から100円お引き致しますのでご希望の方は購入前にコメントでお知らせください。（ご購入後は発送方法変更、値段変更出来ないため対応出来ません）

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