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【代表作・決定稿】マハン海上権力論集マハン講談社学術文庫 / 戦艦大和ノ最期吉田満講談社学芸文庫【匿名配送】

Name: 【代表作・決定稿】マハン海上権力論集 マハン 講談社学術文庫 / 戦艦大和ノ最期 吉田満 講談社学芸文庫 【匿名配送】
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◎ ２冊セット、バラ売り不可同時期に２冊一緒に購入した書籍。写真の通り綺麗です。目立った傷や汚れはありませんが、写真では伝わりづらいスレはあります。発行から約14年経過。ほんのりと経年ヤケがあるように感じます。その他の特記すべき問題はありません。書き込み、マーカーなどありませんので通読に支障ありません。私見では美品と思います。お探しの方はお早めにどうぞ。 ①「マハン海上権力論集」アルフレッド・セイヤー・マハン編・訳：麻田貞雄講談社学術文庫定価: ￥ 940＋税 2010年12月初版国家の繁栄には貿易の拡大を必要とし、それにはシーレーン確保や海軍力増強が重要となる――。近代海軍の父・マハンの海上権力理論は、秋山真之をはじめとする旧日本海軍のみならず、同時代の列強、そして現代に到るまで諸国家の戦略に多大な影響を与えている。海の可能性が注目される今、大きな示唆を秘めた海洋戦略論を、代表作を通して紹介する。アルフレッド・セイヤー・マハン（Alfred Thayer Mahan [mhn], 1840年9月27日 - 1914年12月1日）アメリカ合衆国の海軍軍人・歴史家・地政学者。最終階級は海軍少将。 ② 「戦艦大和ノ最期」吉田満刷講談社文芸文庫定価: ￥ 940＋税 2010年12月第38刷昭和20年3月29日、世界最大の不沈戦艦と誇った「大和」は、必敗の作戦へと呉軍港を出港した。吉田満は前年東大法科を繰り上げ卒業、海軍少尉、副電測士として「大和」に乗り組んでいた。「徳之島ノ北西洋上、「大和」轟沈シテ巨体四裂ス今ナオ埋没スル三千の骸(ムクロ) 彼ラ終焉ノ胸中果シテ如何」戦後半世紀、いよいよ光芒を放つ名作の「決定稿」。吉田満（よしだみつる、1923年〈大正12年〉1月6日 - 1979年〈昭和54年〉9月17日）日本の作家。日本銀行職員。キリスト者。大日本帝国海軍における戦時体験をもとにした戦記を残すとともに、日本銀行職員の要職を歴任する傍ら、「戦中派」として独自の著作活動や言論活動を続けた。代表作の『戦艦大和ノ最期』は、映画化、長時間テレビドラマ化もされ、海軍での上官であった臼淵磐も吉田の著作を通しても広く知られた。河出文庫岩波文庫 #麻田貞雄 #麻田_貞雄 #本 #社会／政治・軍事読者対象：一般

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カテゴリ	本、雑誌、コミック文芸学術、教養文庫講談社学術文庫
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