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『獅子狩文錦〜赤』　法隆寺裂御朱印帳　B6　大判サイズ　狩猟文様　ペルシャ様式　連珠　花　騎士　馬　獅子　縦錦　桐生織物

Name: 『獅子狩文錦〜赤』 法隆寺裂御朱印帳 B6 大判サイズ 狩猟文様 ペルシャ様式 連珠 花 騎士 馬 獅子 縦錦 桐生織物
Price: 3100 JPY
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※種類選択より裏表紙をご選択下さい。 ※制作上、裁断箇所により織柄の出方や向きがお写真と異なる事がございます事を予めご了承下さい。 ※織物は経糸と緯糸が組み合わさり柄を織り出す立体構造物です。その為、光の種類、加減、角度により柄の見え方や色に変化が生じます。【特徴】西陣織と肩を並べる歴史ある名品「桐生織物」をコラボさせた蛇腹タイプの御朱印帳です。【作品詳細】表紙生地の素材は「桐生織物」（化繊）です。比較的丈夫で色褪せしにくい為、美しい織柄を末永くお楽しみ頂けます。織物（繊維）は摩擦や引っかけに繊細な素材です。御朱印帳袋等を使用して御朱印帳を保護する事で、本作品をより美しい状態で保つ事が出来ます。本文和紙加工職人さんのこだわりの奉書紙です。滲みにくく、乾きやすい、書き手に書きやすく墨のすべりの良い２枚貼り合わせのこだわりの奉書紙（片面24/両面48ページ）を使用しております。サイズmm 122x185x18（mm範囲の誤差はご了承下さい）【織柄】法隆寺裂『獅子狩文錦』獅子や鹿、羊、猪などを馬上のペルシャ騎士が弓で射る場面を表た文様。西アジアを起源とする文様で、特に王権を象徴する獅子狩文の均整の取れた意匠は各地に見られ、日本でも法隆寺に残る獅子狩文錦がよく知られています。獅子狩文様は図形を連珠で囲み、その四隅に華麗な花文を配します。法隆寺裂（ほうりゅうじぎれ）奈良・法隆寺に伝来した飛鳥(あすか)・奈良時代の染織品。その大部分は1876年（明治9）に皇室に献上された献納宝物品に属するもので、今日、東京国立博物館内の法隆寺宝物館に保管されています。また献上過程で一時東大寺の正倉院に保管されていた際に、その一部が正倉院裂に混入し、そのまま正倉院裂といっしょに保管されているものもあります。法隆寺裂の特徴は、正倉院裂よりも時代的に先行するものが多いことで、聖徳太子の名を冠した多彩な絹絣(きぬがすり)「太子広東(かんとう)」や、膳妃(かしわでのきさき)所用と伝えられる御下帯(さげおび)「蜀江錦(しょっこうきん)」など特に著名です。裏表紙法隆寺裂『蜀江錦』（青）又は法隆寺裂『獅子狩文錦』 ※こちらは完全一点物作品です。裁断の際は各織柄の出方の調整を行い、裁断箇所は不規則となる為、織柄の位置が写真とは若干異なる事がございます。

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商品の状態	未使用
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発送元の地域	群馬県
商品ID	z272952530