1/10

『競馬パネル：ジャングルポケット「2001年第68回東京優駿」』

Name: 『競馬パネル：ジャングルポケット「2001年第68回東京優駿」』
Price: 2300 JPY
Availability: SoldOut

送料無料

2,300円

00090『競馬パネル：ジャングルポケット「2001年第68回東京優駿」』 □サイズ：額 (約) 縦: 47.0cm／横: 56.9cm／厚み: 2.6cm ※枠の右上に凹み、摺れ剥がれ痕あり。写真自体は綺麗な方です。 ×状態の感じ方には個人差がございます。掲載された画像をよくご確認された上で購入されますようお願い申し上げます。少しでも気になる方はご遠慮下さい。＜本商品への思い＞・この世代は偶然ですが、【北海道】で早くも観ることが出来ました。ただし戦前の目的は前評判がすこぶる高かった・女傑『テイエムオーション』の方で、本馬は完全にノーマーク。パドックでもろくに撮影が出来ておりません。(^o^;) ＞『第35回札幌３歳Ｓ』。今でも珍しい・後の「牡牝ＧⅠ馬」となる２歳時での対決でした。観戦し終わった後にその強烈な末脚はとても印象に残っており、パドックでほとんど撮影してなかった自分を大いに恥じたものです。(苦笑) 生観戦は “モノが違う” という感覚がビンビンと伝わってくるから本当にいいですよね。・その “馬ッぷり” も抜けた存在であったことから、種牡馬となった後にその産駒に出資します。残念ながら私の愛馬はＯＰ入りして完全に頭打ちの成績でしたけど、同産駒の中では「本賞金」では歴代１９位に位置しているようです。(^o^) 私個人的には “良い思い出” を沢山頂戴しました。・“操る” にとても難しかった馬だったようで（Nureyevの血が加わると気難しい？）、時の新皇帝『テイエムオペラオー』打倒のために、『ＧⅠジャパンC』にて鞍上の乗り替わりが行われます＞「角田晃一 → オリビエ・ペリエ」。そしてそれは狙い澄ましたかのように鮮やかに差し切り勝ちを収めます。馬は好きでしたが、ちょっと残念な思い出ですね、コレは。・その翌年にも『ＧⅠジャパンC』に出走しますが、この時は「外国産馬」勢に屈します。馬というか、この時はヤネ・鞍上の力量の差が出ましたかね。値下げ歓迎中です！

カテゴリ	楽器、手芸、コレクションコレクション、趣味スポーツアイテム
商品の状態	傷や汚れあり
配送の方法	おてがる配送（ヤマト運輸）
発送までの日数	1〜2日で発送
発送元の地域	東京都
商品ID	z3482352